よくある質問

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Q

発達障害の診察は受けられますか?

A

基本的に可能です。小児~思春期の方、成人例ともに診療可能です。
診断に際し、頭部CT、脳波検査、心理検査等が必要な場合、提携医療機関を御紹介し、検査を受けてきていただく場合があります。
また、根底に軽度の発達障害を持ち、思春期以降、適応障害を生じ、「うつ病」「統合失調症」「強迫性障害」等の診断名を付けられ治療を受けていらっしゃる方で、なかなか良くならずに困っている方のご相談、治療の仕切り直しなども承っております。お気軽にご相談ください。その場合でも、お薬手帳などを持参していただくと診療がスムーズに進みます。

Q

他の医療機関から転医したいのですが紹介状は必要ですか?

A

出来ればお持ちいただくと幸いです。今までの経過や薬の変遷が分かりますし、今後、関係書類(自立支援、障害手帳、障害年金など)を当院で作成させていただく際にも、要領よく作成できます。
また一部の複数医療機関を同時に受診される方を防止する観点からも必要とされる場合があります。
しかしケースバイケースで、前医が遠距離で紹介状が入手困難だったり、前医が書くことを拒んだり、気まずくて前医に転医を切り出せないなどの場合は御相談ください。状況によっては、診療情報提供書(紹介状)をお持ちでなくても診療いたします。

Q

予約制なのに待ち時間があるのですか?

A

再来患者さんは、例えば、11時~11時30分の30分枠の中に4~5名の患者さんの予約を入れさせていただいております。
精神科・心療内科の診療の場合、同じ患者さんでも、都度の状態により診療に要する時間にばらつきがあり、一人ひとりの必要診療時間が一定しません。ですから、一人10分と決めて、11時から11時10分までというように一人一人細かく予約を入れることは、難しいことになります。
そのため、11時から11時半の30分間の予約を取られた方は、11時丁度にご来院いただく必要はありません。その時間の枠内でいらしてください。あとはその時間内に予約されている患者さんを来院した順に診察させていただいております。
予約時間より早く来ていただくと、狭い待合室が一杯になってしまい、御本人も長く待つことになりますので、ご自身のご予約時間枠の間にご来院いただけるようお願いいたします。
調子の悪い患者さまの診療にどうしても時間がかかり、時にはお待たせする場合もあるかと思いますが、その際はご理解賜りたく思います。

Q

受診している患者さんの御家族、会社の上司ですが病状を聞きたいのですが?

A

医療機関は医師による守秘義務と個人情報保護法により、診療中に知りえた情報をみだりに他人に伝えることは法律で禁じられています。これはたとえご家族さまにおかれましても同さまです。
特に相手が電話での問い合わせの場合、お電話先の相手が確認できない以上、基本的には患者さんの情報はお話しできません。法律により除外される場合を除き、原則患者さん自身の承諾を取り、患者さんの診療に同席していただき、患者さんの目の前でなら、ある程度の情報を提示できます。患者さん自身の権利を尊重・保護する観点により、後々のトラブルを防ぐためにも必要な配慮と御理解ください。
患者さん本人が希望すれば、本人の意思を確認の上、御家族等の同席診療受診は当院では認めております。

Q

自分の気に入った薬を出してくれますか?

A

診察をさせていただき、本人の病状の治療に合った薬を処方させていただきます。例えば、転居などで前医に通えなくなった場合、前医の薬で症状が十分改善していれば、同じお薬をお出しすることが多いです。(紹介状かお薬手帳を見せていただくことになります。)
最近、残念なことですが、向精神薬や睡眠薬などを闇で転売する犯罪者が受診されることがあり、銘柄指定して、症状にそぐわない薬を強引に処方するよう強要されることが時にあります。このような場合は断固、処方をお断りします。本人が騒いだり、脅迫等の行為が生じた場合は直ちに警察及び警備会社に連絡する体制をとっております。

Q

身体の薬も出してくれますか?

A

精神科・心療内科の治療に必要な場合、一時的に処方する場合はありますが、「餅は餅屋」ですので、長期的な観点からは、専門の科の医師を受診することをお勧めしております。心当たりがない場合は、こちらから御紹介することもあります。
しかし、メンタルの病気と思われていても、甲状腺機能異常や貧血、糖尿病などが隠れている場合もあり、当院を受診した場合、身体疾患が疑われる場合、当院の出来る範囲で検査を行わせていただき、身体の病気の発見に努めております。
その後、必要なら専門の先生を御紹介します。
メンタルだから検査せず、「話を聞いて薬をだすだけ」のクリニックでは当院は決してありません。

Q

子供は診てもらえますか?

A

小児科で身体的な問題がないと診断され、精神(こころ)の問題ではないかと疑われたら、御相談ください。
最年少で2歳のお子さんも診ております。ただ小さいお子さんには必要なければ出来るだけお薬は使いたくないので、診断と、親へのアドバイス、経過観察になる場合もあります。
多動で、危険行為が絶えず、怪我を負うことが多く、放置すれば事故死に至る危険を持ったお子さんの場合はやむなく薬物療法を親御さんとよく話し合った上で行い、良い結果につながっているケースもあります。幼稚園~学童期は治療が必要になるケースが多く存在します。地域の相談施設と相談の上、受診していただけると幸いです。当院では予約待ちは2週間以内です。

Q

認知症の問題行動は診てもらえますか?

A

認知症自体は進行性で、まだ根本治療が出来ない悲惨な病気です。かかりつけの内科の先生が、認知症の薬(アリセプトなど)も一緒に処方して下さっていることが多いと思います。
状態が安定している場合は、それで良いと思いますが、認知症の周辺症状として、妄想、幻覚、せん妄(寝ぼけ)、徘徊、暴力・暴言などが出始めたら、御相談ください。認知症自体は治療できなくても、周辺症状が始まると、周囲の介護負担は一気に困難になります。
多くの場合、周辺症状は、精神科の医師の診断と薬物療法でかなり改善し、介護しやすくなります。諦めないで、御相談ください。

Q

薬をもらわず、話をするためだけに受診することは出来ないのですか?

A

私は元々、精神分析家を志して精神科の医師になりました。研修医になって最初の数年は、あらゆる精神疾患を、精神療法(カウンセリング)のみで治療できないか取り組んでいました。結局、重症の精神病をカウンセリングだけで治療することは困難であると思い知りましたが…。
しかし言葉には大きな力があると今でも信じております。人を癒せるのは機械ではなく人なんだと思っております。
人生上の相談(深く本人の深層心理に入り込み、依存性を引き出して、本人を弱くするような類のカウンセリングには否定的ですが)の中で、ケースワーク的な相談なら大歓迎です。お気軽にご相談ください。

Q

薬は一生飲まなければいけないのですか?

A

そんなことはありません。症状に合わせた治療を行えば、薬物療法は一生続ける必要がある方は少ないです。
もちろん、疾患の種類や重症度、治療開始時期にもよりますが、他の治療(例えば、精神療法や社会復帰訓練など)と組みお合わせて、薬の重要性が下がって行けば、お薬は定期的服用から、必要時のみの服用、そして服薬終了を迎えられます。
当クリニックからは既に何十人も主治医が認めた(自己判断での中断でなく)治療終結者が出ております。

Q

未治療で自宅に引きこもっているので来院して診療を受けさせることができないんですが、家族だけでも来院して相談できますか?

A

当院は未治療や自宅に引きこもっている方への診療を行っています。ご本人さまが来院できない場合はご家族だけが来院され、ご相談いただくことは可能です。まずはご連絡いただき、ご予約をとっていただきます。よくお話を聞かせていただき、状況に応じて往診も可能です。往診し、ご病気がうかがえる場合はご本人およびご家族の同意のもと治療導入させていただきます。治療だけではなく、ご本人の生活上のアドバイスや社会復帰までできる限りサポートさせていただきます。
引きこもりや未治療となってお困りのご家族さまがいらっしゃいましたら是非ご相談ください。

Q

狩猟免許のための診断書(狩猟免許にかかる銃砲刀槍等の使用申請・更新申請のための診断書)がほしいのですが・・・。

A

当院は治療を目的とした医療機関ですので、治療を伴わない検査や診断はお受けしておりません。よって狩猟免許の取得、更新のための診断書の作成はお断りしております。